約 1,788,439 件
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1111.html
autolinkTOP>【お】>お兄ちゃん! 「お兄ちゃん!」 (おにいちゃん) 分類1【言語全般】 ジャンル5【その他・作品・番組】 機動戦士Zガンダムのロザミィ(ロザミア・バダム)が流行らせ、機動戦士ガンダムZZのリィナ・アーシタが受け継いだ台詞。 が、元祖は『くりいむレモン』だったりする。 登録日 2004/03/10 【お】一覧 お【「・・・お」】 花魁 往診ドクター事件カルテ 大江戸捜査網 大阪城 大阪城ホール 大阪人 大滝警部 大滝秀治 大野克夫 岡田彰布 オカルト 沖一也 起きて半畳、寝て一畳 オギノ式 沖野ヨーコ お好み牛玉丼 長田結花 教える 押し車 押しピン オダギリジョー 大人買い 大人の対応 踊る大捜査線 お兄ちゃん! おにぎりせんべい おニャン子クラブ お姫様だっこ おみやさん 思惑 オヤジぃ。 おらしんのすけ 折鶴の結花 オルフェノク 俺たちの勲章 俺たちは天使だ オレたちひょうきん族 オロナミンC おんぶおばけ 隠密同心 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3418.html
狂っている。とりあえずその一言に尽きた。 「ふざけんなよ、あの野郎……っ」 思わず呟いた。野郎じゃないと言うことは、まあとりあえず気にしないでおく。 なにより先に気にしなければならないことがあるからだ。双子の弟である琴。盲目である琴に、多分あのバカみたいなルールを生き延びられる確率は殆ど無いだろう。 俺にだって殆どないが、一人でいるよりはきっと平気に違いない。 琴には、自分の身に何かが起こったとき口笛を吹く癖があった。ぴゅーっというその音は、勿論俺に助けを求めているわけではない。寧ろ、琴は盲目を理由に贔屓されることを嫌っていた。 例えば雨が降っていると気付いたとき、例えば猫の鳴き声を聞いたとき、琴はただ単純に「何かに気付いたこと」を音に乗せるのだ。まあ、さっきは流石に自重してたみたいだけど。 だけど俺は、その音を頼りに、ふらりといなくなる琴を探していた。ああ、口笛が届く距離に琴がいるんだと思うと、すごく安心できたんだ。 今、俺の耳に口笛は届いていない。遠くにいるからか、あえて口笛を吹いてないからか、それとも口笛を吹ける心境じゃないからか。 まあ、俺の頭を容赦なく叩きやがったし(まだ痛いぞ、あの野郎)、あの口調からすれば、多分最後のはない、かな。 強がっただけかもだけど。ならば、遠くにいるか、あえて吹かないか、だ。 俺らにはもう一人兄さんがいるけど、名簿を見る限りその人の名前は無い。 さて、どうしようか、とりあえず学校前にいるのはまずいかな、と思っていたところで、茂みの中から女の子の泣き声がしていることに気づいた。 怯えているのだろう、声を殺したそれは、とても悲痛だった。 一瞬聞かなかったことにしようかとも思う。だって俺は出会った子を片端から助けていけるほどの実力もないし、お人好しでも無いんだから。 だけど。 「蘭お兄ちゃん……っ」 少女の声が紡いだ音は、確かに「お兄ちゃん」と言った。「ラン」とは兄の名前だろうか(女性的な名前だが、気にしないことにする)。 彼女は兄とわかれてしまったのだろう。そんな彼女と琴が一瞬重なった。いや琴はこんなめそめそした性格じゃないんだけど。 「ねぇ、そこの子」 茂みの中に潜っていくと、セーラー服姿の女の子がうずくまって泣いていた。 ……この子、見るからに小学生だよな……? 呼びかけると女の子はびくりと大げさなほどに肩を跳ねさせ、顔を上げてこちらを見た。 人に会えた安心と人に会ってしまった恐怖がが顔に滲んでいる。……隠れてるつもりだったんだろうけど、ちょっと鋭い奴にはすぐバレるレベルだったと思うぞ。 「お兄ちゃん……一人?」 女の子の声。やっぱりすごい怯えてるみたいだ。 「うん、そうだよ」 安心させようかと思って近づいたら、逆に後ずさられた。うーん、やっぱ難しいよな、こういうの。 「あ、大丈夫だよ。俺、さっきの話に乗るつもりないし」 というかこの子はバトルロワイアルのルールを理解できているのか(俺だって覚えてるか怪しいぞ)? だけどとりあえずこの子が、「本当?」と可愛らしく首を傾げてくるので、ぶんぶんと首を縦に振って答えた。と、彼女はすこし安心したような顔をする。 「鈴は、鈴はね、立花鈴っていうの」 「へえ、リンって、どんな字なのかな」 「ちりんちりん鳴る鈴の「りん」だよ!」 「そっか、良い名前だね。俺は浅井想。「浅い」、井戸の「井」に、思想の「想」。あ、井戸ってわかる?」 「お兄ちゃんも良い名前だね。「井」はね、鈴のお兄ちゃんの、お友達の家にあるお井戸の「井」の字と同じだよ」 ……君の兄貴の友達はどんな日本家屋に住んでいるんだい? ……まあいっか。 少女……鈴ちゃんは、すこし会話すれば先ほどよりは大分安心したようで、涙は乾いて笑顔を作っていた。 ……可愛いんだけど、こんな場面弟に見られたら、二ヶ月は「ロリコン」ってからかわれるな。…………二ヶ月? そこまで生きられたらいいんだけど。 さて。ここで鈴ちゃんに協力をお願いしてみたいと思う。唐突だって? 俺だって今考えたんだからしょうがないだろ。 「ねえ、鈴ちゃん」 「ん、なあに?」 「鈴ちゃん、お兄さんがいるんだよね?」 「え、何で知ってるの?」 「……さっき鈴ちゃんが呟いてたから」 盗み聞きだと思ったなら謝ります、ごめんなさい。 と、思っていたのだが、鈴ちゃんはといえばちょっと恥らったかのような表情をしてから、こくりと頷いた。 「えっとね、お花の「蘭」で「らん」お兄ちゃんって言うんだけどね」 「うん」 知ってる。 「お兄ちゃん、多分さっきの教室にいたの。だからね、探したいの」 やっぱりか。 「そうだよね。俺も弟がいるんだけど、やっぱり兄弟が見つかると安心するよね。……だからさ」 「だから?」 「一緒に探さない? 二人いたら探せそうな気もするし」 ……というか、この子をここにおいとくと危ないから、って意味もあるんだけど。 鈴ちゃんは、提案を聞いてすぐ力強く頷いた。 「うん! お兄ちゃんの弟さんも一緒に探そうね」 「ありがと、嬉しい」 「お兄ちゃんの弟さんは、何てお名前なの?」 「楽器の「琴」でそのまま「こと」って読むんだ」 「王が二つ、その下に今って言う字の「こと」は、「きん」じゃないの?」 「よく知ってるね」 ……あれ、この子案外頭良い? 年にしてはの話だけど。 「それで、その琴はさ、目が見えないんだ。だからはやくみつけてあげないと」 「あ……危ないものね」 「……そうだね」 鈴ちゃんは言葉を濁した。それはそうだ。殺す、なんて簡単に言える言葉じゃない。 とりあえずここにいては危ないと、彼女の手を引いて立ち上がらせる。 「荷物もって。ここにいたら危ないからさ、とりあえずどっかにいこう」 「あの……想お兄ちゃん」 控えめな鈴ちゃんの声。何かと聞けば、荷物が重いらしい。デイパックを持って固まっている。 「重いの? 持ってあげようか」 問えば、いかにも申し訳なさそうに荷物を渡してきた。渡されつつ思う。 二キロ半といえばランドセルに教科書突っ込んだ程度じゃないか? 相当力が弱いのだろうか。 まあいいや、重いなら無理させることも無い。俺が持ってもそんなに辛くないし。 「重いというよりはね、大きくてもてないの」 「ああ、なるほど」 そういえばこのデイパックは鈴ちゃんの胴ほどもある。なるほど、肩に下げるには大きすぎるんだ。 だから俺が両肩に下げてみたんだけど、なんか無駄にシュールで気持ちが悪い格好になったので(しかもちょっと動きにくい)ちょっと対策を練らねばと思う。 「お兄ちゃん、重いの?」 「いや、そうじゃなくて。俺が全部持つことにかわりはないんだけど……あ」 そうだよ、このデイパック化け物なんだった。五キロを二キロ半に出来る上に、サイズも半分に出来る方法があるじゃんか。 「うん、ちょっとごめんね」 鈴ちゃんのデイパックをあけて、中身を見る。とりあえず、なんか危ない人がいたときように、武器だけでも出しとこうと思うんだ。 がばりとチャックをあけて出てきたランダムアイテムは……えっと、なにこれ、銃じゃねえか(ついでにこのタイミングで俺のデイパックの中身もはじめてみたんだけど、武器は小刀だった)。 とりあえず鈴ちゃんの武器のほうが使えそうだったから、これを外に出し、鈴ちゃんのデイパックを俺のデイパックの中にしまう。 そんで銃をその次にしまって、俺のデイパックをしめた。そんで持ち上げてみる。 「……本当だ」 重さはさっきと変わらない。ついでに形状も変わらない。……これって例えば鈴ちゃん入れても重さかわんないの? いや、やらないけどさ。 とりあえずは当初の目的どおり、この茂みの中からでることにする。できるだけこの学校から離れて、且つ安全なところを見つけて、琴と蘭さんを見つける。……なるべく生きてる状態で。 【6-D/学校付近の茂み/1日目-午前】 【浅井想@盲目の唄】 [状態]:健康 [装備]:??? [持物]:基本支給品×2(自分のもの、鈴のもの。自分のデイパックに突っ込んで所持) [方針/目的] 基本方針: できれば琴とともに脱出する。さらにできれば鈴と蘭も一緒に。死にたくない。 1:琴を捜索 2:鈴を守りつつ行動。蘭も捜索 3: 殺したくないけど殺されたくない。いざとなったら…… [備考] 現時点では鈴より琴優先です 【6-D/学校付近の茂み/1日目-午前】 【立花鈴@亡國ノ村】 [状態]:健康 [装備]:手ぶら [持物]:手ぶら [方針/目的] 基本方針:蘭に会う 1:想と共に蘭・琴を捜索 2:蘭合流後は蘭の言うことを聞く [備考] 想のことは簡単に信じました Back Open the game 時系列順で読む Next 少年の行方 Back Open the game 投下順で読む Next 少年の行方 Back Open the game 浅井想 Next [[]] GAME START 立花鈴 Next [[]]
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/478.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303394673/231-239 今日はあやせの家に泊りに行くことになった。 学校が終わって、本当ならそのままあやせの家に向かうつもりで着替え一式持ってきてたんだけど、 忘れ物をしてしまったのでいったん家に戻ることにした。 家に向かって歩いてると、なんだか頭がふらふらしてきた。 おかしいな、さっきまで体調は万全だったのに。 もうじき我が家というところで、あたしは立ちくらみを起こしてうずくまってしまった…… 「…ちゃん、お姉ちゃん」 誰だろう、あたしをお姉ちゃんと呼んでるのは? ぼんやりした意識が徐々にはっきりしていくと、そこにはあたしを覗き込む京介の姿があった。 あれ、ちょっと待って? なんであたしの目の前にいる京介は、小学生の時の京介なの? 「気がついたのね?」 傍からお母さんの声がした。見ると、お母さんも確かに若い。 「あなたが家の前で倒れていたから、部屋まで運び入れたのよ。 動けるようになるまで休んでいくといいわ」 「ありがとう…ございます」 「京介、ちょっとお姉さんの様子を見ててあげてね」 「うん」 お母さんは部屋を出ていく。 今あたしがいるのは、2階の和室。中学に上がったあたしの部屋としてリフォームされる前の古い部屋だ。 あたし、やっぱり過去にいるんだ。 しかし、それにしても…… 京介の奴、やたらニコニコしながらあたしを見てるんですケド。 「あたしの顔に、何か付いてるの?」 「だって、お姉ちゃんが美人だからさあ」 ちょ、いきなり何言い出すのよコイツ! 「俺も、こんな美人なお姉ちゃんの弟だったらよかったのになあ」 「アンタ…にはお姉ちゃんはいないの?」 「いないよ。妹ならいるけど。今日はおばあちゃんの家に行ってて留守だけどね。 そうそう。俺は京介。高坂京介って言うんだ」 相変わらずニコニコしながら語りかけてくる京介。 「あたしは桐乃、こう…じゃなかった、新垣、新垣桐乃」 とっさにあたしはあやせの苗字を借りる。 「へえー、お姉ちゃんも桐乃って言うんだ。すごい偶然。うちの妹も桐乃って言うんだぜ」 「あらあら、ずいぶん楽しそうにお姉さんと話してるじゃない」 「お母さんお母さん。このお姉ちゃんも桐乃って名前なんだって」 「あらまあ。ところで桐乃さん、あなたのお家には連絡しといたほうがいいかしら?」 「いえ、あの、両親が旅行に出かけてて、家には誰もいないんです。 友達の家に泊まるつもりだったんですが……」 「そうだったの。じゃあもう少し休んでいって、動けるようになったらお友達の家に行く?」 「はい、そうさせて貰います」 そんなこんなで、あたしはもうしばらく休ませてもらうことになったのだけど…… 「桐乃さん、桐乃さん」 お母さんがあたしに声をかける。 「ごめんなさいね。私の親戚が急に倒れたって連絡があって、これから出かけないとならないの。 何か問題があるようなら、うちの京介に言って。 京介、もしお姉さんの体調が急に悪くなったりしたら、隣のおばさんに連絡して助けてもらって」 「分かった。大丈夫だよお母さん」 「隣のおばさんには話しておくから。じゃあ桐乃さん、動けるようになるまで休んでいってね。それじゃあ」 慌ただしく部屋を離れるお母さん。 家には、あたしと京介だけが残された。 「今日はお父さんも出張だから家には俺しかいないんだ」 「そうなんだ。一人で大丈夫?」 「大丈夫だよ。それに、お姉ちゃんもいるじゃん」 「えっ、あたし?」 「お姉ちゃんせっかくだから泊まっていきなよ。まだ動けないんでしょ」 コイツ、何てこと言ってんだか。 でも……小さい京介は……なんだか可愛い……かも あたしの中で、これまでにはなかった「弟」への感情が、少しずつ膨らんでいった。 「あたしが、お姉ちゃんになってもいいのかな?」 「うん、いいよ。よろしくね、桐乃お姉ちゃん」 「うん、京介」 夜になった。あたしと京介は食事を済ませる。 お母さんから電話があって、京介が、あたしが具合が悪いので無理させず家に泊まることになったと説明し お母さんも承知したようだ。 「お姉ちゃん、風呂に入ってくるね」 「はーい」 こんな感じで、すっかり二人は打ち解けていた。 元が実の兄妹なんだから当然と言えば当然なんだけど 京介がお風呂か、お風呂お風呂…… あたしも、いっしょに入っちゃおう、かな。 「京介!お姉ちゃんもお風呂入るねー」 裸になるなりそう言ってあたしはお風呂のドアを開ける。 「わ、わあ、お姉ちゃん何だよ!」 いきなりのことに慌てだす京介。これがまた超カワイイんですケド。 京介は両手で股間を隠していたが、あたしは反ってそこに意識しないわけにはいかなかった…… 「京介、お姉ちゃんが京介の身体を洗ってあげるね」 「いいよ、自分で洗えるから」 「もおっ、アンタは弟なんだから、お姉ちゃんのいうことを聞きなさいよ!」 あたしは思わず大きな声をあげてしまう。 「わかったよ…」 しゅんとなって答える京介。 「いい子いい子。それでこそあたしの弟ね」 いつもと逆の立場で、あたしが京介の頭をなでる。 あたしは京介の背中を洗い終わると、京介のおチンチンに手を伸ばす。 「男の子の大事な場所なんだから、お姉ちゃんが丁寧に洗ってあげる」 「あっ…お姉ちゃん、そこは…」 あたしの手の中で、京介のおチンチンがどんどん固くなっていく。 「もう、京介ったら、おチンチンが大きくなってるよ、エッチなんだから」 「だってお姉ちゃんがいじるから…」 「何言ってんの、洗ってあげてるだけでしょ!」 「いや、でも、あっあっでちゃうっ!!」 壁に向かって勢いよく京介の精液が飛び出す。 「京介、大丈夫?」 思わずあたしは声をかける。 「…大丈夫。それより、今度は、俺がお姉ちゃんの身体を洗ってあげるね…」 「うん…洗って」 京介はあたし同様にまず背中を洗うと、 「お姉ちゃんの、おっぱい、洗うね。」 そう言ってボディーソープを塗りたくると、あたしの胸に手を伸ばしてきた。 「あ、あん」 京介の手の平が、あたしのおっぱいを弄ってる。 もみもみされてる。指が、乳首も撫でてくる。 「お姉ちゃん、おっぱいモミモミされて、気持ちいいの?」 「なんてこと聞いてくんのよ。このエロ弟!あ、あん」 兄貴に弄られてると思うと、感じて、気持ちよくて、乳首も…凄くいい… 「気持ちいいんだよね。だって、お姉ちゃんがいけないんだよ。 先に俺にエッチなことしてくるんだから、仕返しだよ」 京介はあたしに背後から抱きついてきた。だもんで、京介のおチンチンが、あたしのお尻に当たってくる。 「お姉ちゃん、お姉ちゃん…俺、お姉ちゃんにおチンチン入れたい… お姉ちゃんとエッチしたい」 「待って、お願い」 「でもお姉ちゃん、俺、我慢できないよ!お願い、エッチさせて!」 正直、あたしのアソコも熱く、そしてヌルヌルに蕩けていた。 「じゃあ、一つだけ条件を出すから、それを守って。そしたら、入れていいよ」 「守る守る。で、条件って?」 「今からアンタは、あたしのこと、お姉ちゃんじゃなくて桐乃と呼び捨てにしなさい! 決してお姉ちゃんと呼んじゃダメ! 必ず桐乃と呼び捨てにするの!」 「えっ…それは……」 「簡単でしょ、お姉ちゃんの言うこと聞けば、エッチできるのよ!」 「だって、それじゃあ……」 「それじゃあ、って?」 「だって桐乃と言うんじゃ、妹にエッチしてるみたいで」 「ハア?何言ってんの?あたしは本当の妹じゃ……本当の妹じゃないじゃん! アンタの妹はおばあちゃん家なんでしょ。だからいいジャン…… 桐乃って呼び捨てにしなさいよ!!」 こんなこと言ってるけど、あたしは京介に犯されたかった。だから「桐乃」って呼ばれて、犯されたかった… 「…分かった、じゃあ……桐乃…」 「んん、京介のが、入って、入ってくるう」 京介のおチンチンが、あたしの中にゆっくりゆっくり収まっていく。 「桐乃、気持ちいい、気持ちいいよお」 「あんっ、おくに…ついた…京介のおチンチンが」 京介が腰を揺らしはじめた。 「あはっっ…きょう…すけ…やん、激しすぎるよ…エロすぎるよ、きょうすけっっ」 「桐乃、キモチいい、きりののおマンコが、俺のチンチンをぎゅって… 桐乃のほうが、絶対エロいって」 「そんなこと、あっ、ああっ、だめえ…あああっ…ああん」 ずぼずぼと京介のチンチンが出たり入ったりを繰り返す。 キモチいい、すごくいい。 もうたまらない。こんなによくて、もう、どうしようあたし…… 「桐乃、桐乃っ、もうすぐ出ちゃいそうだよっ」 「いい、いいよ。京介の、精液、あたしの中に、出して、てか、出しなさいよっ」 「出しちゃうよ、本当に出しちゃうからね。くうっ、出る……」 ドビュッ ビュッ…… 「ああっ、京介に、あたし犯されちゃった。京介のおチンチンで、あたしのおマンコが犯されちゃった…」 「…ご、ごめん」 「違うの、謝らなければいけないのはあたしなの。 あたしが誘惑したの。ブラコンなエロエロ妹が、京介を誘惑して 興奮しちゃった京介が我慢できずに仕方なくあたしを犯しちゃったの……」 「桐乃、妊娠しちゃうのかな?」 「妊娠しちゃってもいいかも てか、妊娠させて。だってあたし、京介が好きだもん。好き、大好き……」 「ねえ、桐乃?」 「何、京介?」 「桐乃と、キスしたい。いい?」 「……うん、キスして、京介」 「大好きだよ」 「あたしも」 チュゥッッ 甘ったるいキスに、なんだか頭がクラクラしちゃって……… 「…乃、桐乃」 ぼんやりした意識が徐々にはっきりしていくと、そこにはあたしを覗き込む京介の姿があった。 「…京介??」 そこにいた京介は、今の、高校生の京介だった。 「何だよ、人のことイキナリ名前でよびやがって」 あたしは顔が真っ赤になった。 「なんでもない、なんでもないから!」 「分かったよ。分かったからおとなしく寝とけ。 お前が家の前でうずくまってたのを見た時は慌てたわ」 「そうだったんだ、ゴメン、迷惑かけて」 「ずいぶんしおらしいじゃん。こりゃ明日は雪かな?」 「うっさい、早く出てって!!」 「へいへい」 兄貴は出ていこうとするが、あたしは思わず声をあげてた 「あ、あのね」 「何だよ」 「あ、ありがとう京介、すごく…よかった……」 終わりです
https://w.atwiki.jp/syousetuvip/pages/13.html
187 :ふうりん :2006/11/24(金) 21 54 46.73 ID LI43psce0 「おにいちゃん、やだ!」 麻奈は乱暴にパジャマを脱がされてベッドに押し倒された。 「いたっ!」 おにいちゃんはずっと黙ってすごく怖い顔をしてる。 いつもは優しいお兄ちゃんなのに。 「おにいちゃん何するの。怖いよぉ・・・。」 半分泣きべそをかきながら聞いてみた。 おにいちゃんの手がズボンにかかる。 「やだ。おにいちゃんやだ。恥ずかしいよ・・・!」 無理やりズボンを脱がされていっそう泣き出してしまう。 「うっ・・・ひっく・・。おにいちゃん、やめてぇ・・・。」 おにいちゃんの手が急におっぱいを触りだした。 「いやだ、怖いよ。おにいちゃん、怖いよぉ・・・!」 ヒックヒックとしゃくり上げて泣き出すと、 ようやくおにいちゃんが口を開いてくれた。 「大丈夫だよ麻奈。おにいちゃんが怖い事するわけないだろ? 麻奈の身体に悪いところがないか調べてるだけなんだからね。 ほら、泣き止んで。すぐに検査が終わるからね。」 「ほんと?おにいちゃん。怒ってない?怖くない?」 「ああ。ほんとだって。だから大人しくいい子にしてろよ。」 「・・・うん。おにいちゃん早く調べて・・・。」 おにいちゃんはゆっくりとおっぱいを触りだした。 190 :ふうりん :2006/11/24(金) 21 58 37.54 ID LI43psce0 ちょっとだけ膨らんだおっぱいを見られるのはすごく恥ずかしい。 乳首をちょっと引っ張ったり2本の指でこねられたりすると 「ひゃっ・・!」 と声が出てしまった。 「気持ちいいの?麻奈」 「ん・・・よく分かんない・・。」 「おかしいなあ。こうしてると気持ちよくなるはずなんだよ。 じゃ、これだとどうかな?」 おにいちゃんはペロペロとおっぱいを舐めだした。 脇の下や首やおへそも舐められて、くすぐったいけど変な感じ。 「おにいちゃん、こしょばいよぉ。」 そう言うと、おにいちゃんは麻奈の乳首ばかりを舐めだした。 「ん・・・。」 「麻奈、どう?気持ちよくならない?」 「う・・ん・・。分かんない・・。」 「そうか。今度はこっちで試してみようか。」 「どうするの?」 「大丈夫。おにいちゃんに任せて麻奈は大人しくしてて。」 「はぁい。おにいちゃん。」 お兄ちゃんの手がふとももに伸びた。 何故か心臓がドキン!ってした。 193 :ふうりん :2006/11/24(金) 22 01 44.16 ID LI43psce0 「おにいちゃん、どうするの?」 「ん?怖くないからね。すぐ済むよ。終わったらアイス食べようね。」 「うん!」 膝の方から段々と太ももの内側に手のひらが移動してきた。 ちょっと怖かったけど、黙って大人しくがまん、がまん。 でも、おにいちゃんの指がおしっこを出すところを触った時、 びっくりして声を出してしまった。 「あっ!お、おにいちゃん!?ダメだよ。汚いよ!」 「何で?麻奈は汚いままにしてるの?ちゃんと拭いてないのかな?」 「・・・拭いてるもん。でも・・。」 「でも?何でここは汚いの?」 「だって・・・おしっこ出るとこだし・・。」 「そうか。麻奈のおしっこは汚いんだ。ホントに汚いか確かめないとね。」 おにいちゃんはそう言うと、麻奈の両足を大きく開いた。 「やだぁ・・。恥ずかしいぃ・・・。」 両手であそこを隠そうとしたら、 「麻奈はえらいね。おにいちゃんの検査にちゃんと協力してくれるんだね。」 と言って、 「こことここを持ってて。そうそう。」 とおしっこの出る場所を開くように、薄い毛の生えかけた 両側のお肉を左右に引っ張らされた。 195 :ふうりん :2006/11/24(金) 22 05 33.33 ID LI43psce0 「こんなのやだぁ。見えちゃうぅ。」 「恥ずかしいの?麻奈はとってもきれいだよ。 さ、おにいちゃんによく見せて。 しっかり中まで調べないとね。」 「・・はぁい・・。」 そう言われても恥ずかしくってしょうがない。 顔も身体も赤くなって、段々ほてってきてるみたい。 そのうちに、おにいちゃんがじーっと見てるあそこまで熱くなってきた。 おにいちゃんは息を吹きかけたりそっとお肉のひだを引っ張ったりして 検査してくれてる。 あそこがドキドキして、段々へんな気分になってきた。 指にツバをつけたおにいちゃんが、先っぽにあるお豆をそっとこすると、 「あーーっ!?」 と、大きな声が出てしまった。 「どうしたの麻奈?痛かった?」 「ううん・・大丈夫だけどびっくりした・・。」 「どんな感じだった?」 「ん・・ビビってきて・・何かちょっと怖い・・。」 200 :ふうりん :2006/11/24(金) 22 13 53.93 ID LI43psce0 「怖くないよ麻奈。でも、今日の検査は中止する?」 「ううん。大丈夫。おにいちゃんの検査だもん。麻奈がんばるね。」 「そうか。えらいぞ麻奈。じゃあビビっときたところをもう一回調べようか。」 「うん。さっきおっきい声出しちゃった。ごめんねおにいちゃん。」 「気にしなくていいよ。麻奈の可愛い声いっぱい出して構わないからね。」 「ほんと?よかったぁ。」 おにいちゃんは麻奈に優しくそう言うと、また検査をやり出した。 さっきは指にツバを付けてたのに、今度は直接舌で舐めだした。 「あっ、やっ、き・・汚い・・よ・・。」 でも、ペロペロピチャピチャと舐められ続けると、 「ん・・あ・・お、にい、ちゃ・・・あ、ぁあん・・。」 と、変な声しか出せなくなってしまう。 お豆のところが熱くなって、おしっこをするところがジンジンしてる。 頭の中がぼんやりかすんで、なんにも考えられない・・。 ピチャ、ぺチョ。チュッ、チュー。 急にお豆を吸われて、 「あぁーーん!やぁ・・・あ〜。」 と、大きな声と一緒に、身体全部がビクビクって大きく動いた。 203 :ふうりん :2006/11/24(金) 22 17 20.78 ID LI43psce0 おにいちゃんはそれでもおかまいなしでずっとペロペロって舐めている。 「んん・・・ああ・・やあぁん。あぁ〜。」 麻奈はずっとハアハア言いながら声を出し続けてた。 我慢しようと思っても勝手に声が出てしまう。 「麻奈・・可愛いよ。美味しいよ。麻奈・・。」 おにいちゃんはブツブツ言いながらおしっこの穴の下の方まで舐めてきた。 「あ・・ぃやぁ・・。やぁぁん・・。」 生暖かいものがどこかに出し入れされて、お尻がフワフワと浮きそう。 怖いけど変な感じ。でもお豆の方が気持ちいいな・・。 そう思ってたら、おにいちゃんの舌がお豆に戻ってまた舐めだした。 ピチャピチャピチャ・・。 お部屋の中がいやらしい音でいっぱいになった。 「はぁ・・あぁ・・・あぁ・・ん。」 我慢しようと思っても声が出てしまう。 半開きの口からはヨダレが出ちゃって止まらないし、 顔はずっといやいやするみたいに右に左に動き続けてる。 205 :ふうりん :2006/11/24(金) 22 20 40.37 ID LI43psce0 おにいちゃんはそんな麻奈を見ながら、 ヨダレでテカテカになった口でおっぱいも舐めてきた。 「麻奈、どんな感じ?」 ぴちゃぺちゃと音を立てながら、わざと舌を出して麻奈に見せつけてる。 「あ・・ん・・・。変・・な感・・じ。」 おにいちゃんは乳首を舐め上げながら麻奈の顔をニヤニヤ見てる。 麻奈は恥ずかしくってもうおにいちゃんと目を合わせられなかった。 「変な感じって?どんなの?もうやめてほしいの?」 「あ・・こ、これって・・ほんとに検査・・なの・・?」 「ん〜?そうだよ〜。麻奈の身体が正常か検査してるんだよ〜。」 おにいちゃんは乳首を舐めながらお豆をクリクリって人差し指でこねだした。 「きゃぁぁ・・ん!ぁあ〜ん。だめぇぇ〜。」 「ん?ダメなの?そうかぁ麻奈はここ触られるのが嫌なのかぁ。」 そう言うとクリクリしてた人差し指をさっと引っ込めてしまった。 「ぁ・・っ。だめっ・・!」 「ん?今度はどこがダメ?おっぱい?」 「ちゃんと言わないと検査出来ないよ。もうやめる?」
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/862.html
562 名前: NPCさん 05/01/22 21 21 12 ID ??? 消防の困ったちゃん報告。 数年前、俺の友人がサークルにプレイヤーとして 小学生(10歳~11歳くらい?)とその姉(19歳くらい?)を 連れてきたことがあった。 友人はTCGを色々やってる人で、遊戯王やらポケモンのTCGやらを 通じて消防達と交流がありそれがきっかけで知り合ったとか。 んでその姉なんだが顔は標準よりちょっとだけ上で、 体型が小泉麻由みたいな感じ。胸部だけ異様に 当たり判定がデカいという。 (↓小泉の写真。服着てないんで、イヤなヤツは見ないように) #http //www.bakunyu.net/sengen/mayu-k/mayu-k4.jpg システムはソードワールドで消防は人間男シーフ。姉はエルフの女戦士。 姉は礼儀正しい人でプレイヤーとしては真面目で知らないなりに 一生懸命やってくれる良い方だった。ところが弟はシティアドベンチャーのせいか途中で ちょっとダレてきてややふざけ気味。(今思えば、もう少しこまめに休憩を 入れてやれば良かったと思う) 続く 563 名前: 浅倉たけすぃ 05/01/22 21 22 35 ID ko/3RVHK 557 ../../bbspink-sakura02_erochara/1105/1105622371.html 正確にはここだよな。 564 名前: NPCさん 05/01/22 21 26 04 ID ??? シナリオ最後の戦闘で敵の魔術師が雇った戦士たちと闘う場面があり パーティーが広めの場所で分散して闘う場面だったんで 大きめのマップとメタルフィギュアを使用していた。で、敵戦士の中に ドワーフが一人だけいたんだが、たまたまマスターが ドワーフのフィギュアを忘れたんで代用として 斧を野球のバットみたいに構えたフロストジャイアント(?)の 大きめのフィギュアを使っていた。 んで、姉が戦闘中に自分のフィギュアを動かそうとして マップの端にあったフロストジャイアントを倒してしまったんだな。 胸で。 そしたら小学生の弟が 「エストリガー発動!(後で連れてきた友人に聞いたらTCGの言葉らしい)」 と言いながらフロストジャイアントのフィギュアを 持つと斧の先の部分で姉の胸を突いた。姉は 「あっ、コラ!」って叫んで弟の頭を平手でパシン。 うちのサークルメンバーは表面的には全員紳士なので皆、 口を一文字に結び何事も無かったようにプレイを続けた。 ただ、その日の夜の飲み会で(姉弟は不参加)酒が入ると 「(フロストジャイアントの)フィギュアを俺にも触らせろ」 とか言って下品に盛り上がっていたヤツもいたが…… さて、いくら小学生といえど神聖なプレイ中のセクハラは 許されない。彼は最年少困ったちゃんかな? 565 名前: NPCさん 05/01/22 21 26 59 ID ??? …ほほえましいじゃないか! 566 名前: NPCさん 05/01/22 21 30 22 ID ??? よくわからんがその餓鬼は将来立派なセクハラ親父になれる素質があると見た。 567 名前: NPCさん 05/01/22 21 32 17 ID ??? 乳が困ったちゃんだな。 持ち主に罪は無い。 というか、小泉真由みたいな~という例えでパッと想像できる俺も困ったちゃん。 569 名前: NPCさん 05/01/22 21 35 36 ID ??? 567 あれか!わがままバディというやつかー!? 570 名前: NPCさん 05/01/22 21 39 25 ID ??? 「巨人殺し」 571 名前: ダガー+ギア煮 05/01/22 21 56 13 ID sxAL5sZb 557 いつも思うんだけど、そうゆう板のスレ一覧の底辺近くって スレタイ見るだけでも面白いよね。 562 イイじゃないですかエストリガー発動(笑) どうせ弟さんも厨房くらいになれば 姉:「アンタも小学校ん頃は"エストリガー発動!"とかゆってさぁ…」 弟:「う、うるせぇなぁっ!(赤面)」 とかそんなモンだよきっと。 そういや以前はウチの姪っ子もセッションの日は構ってあげられないんで GMやってるオレの背中にくっ付いて俺の耳とか頬とか噛んで来ますよ。 大概はエアガンかバルキリーで遊んでたモンですけど。 570 巨人も本望だろうね多分 572 名前: トライアルT 05/01/22 22 00 54 ID ko/3RVHK 571 オマエハユルサレナイ… 635 名前: NPCさん 05/01/23 09 55 23 ID ??? 562 564 フロストジャイアント・Sトリガー消防も確かに困ったちゃんだが…… 自分の体型をかえりみず >エルフの女戦士 なんていうキャラを使った巨人殺しお姉さんが 真の困ったちゃんということでFA? 636 名前: NPCさん 05/01/23 10 14 08 ID ??? バカ、解ってやれ。 巨人殺しの宿命を背負…いや、抱えている彼女の、 スレンダー女キャラへの憧れのほどを。 あれだ、オレらにオパーイはなくても巨乳美少女をRPするのと同じなんだよ。 スレ50 MKP
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/285.html
「舞っ!兄ちゃん試しに動いてみていい?」 「うんっ!あっ!でもゆっくりだよ。」 僕は舞いに頷いてゆっくりちんちんを1往復させてみました。 「あっ!・・・んっ!・・・あんっ!」 舞が可愛く仰け反っていい感じな声を出すんですっ! 「どっ?痛かった?気持ちよかった?」 「あのね・・・気持ちいいのぉっ!」 舞が嬉しそうに僕に抱きついてきたんですぅっ! 僕うれしくなっちゃって、ついちんちんを動かしちゃいました! 「あっ!お兄ちゃぁんっ!あんっ!・・・もうっ!お兄ちゃんったらぁっ!」 「ごめん、つい嬉しくってっ!」 僕は舞を抱きしめて見つめました。 「舞、兄ちゃん動いていい?もう1回舞に出しちゃっていい?」 「うんっ!あのね、今度は舞もいきたいなぁ・・・」 舞が僕を上目使いに見つめるんですっ!もうっ!このおねだり上手ぅっ! 僕はガクガク首を縦に振って頷きました! 「兄ちゃんがんばるよっ!舞を兄ちゃんのちんちんでいかせてあげるっ!」 「うんっ!約束だよぉっ!」 舞が可愛く笑ってくれました!それだけで僕のちんちんは舞の中でピクピクしちゃいますっ! 僕は一旦体を起こし、舞の割れ目のはじまりにローションを垂らしました。 「これでしばらく舞の中はヌルヌルだよぉっ!」 「やぁんっ!お兄ちゃんのえっちぃっ!」 恥ずかしがって身体をクネクネさせる舞の膝に手を置き、僕は舞を見つめました。 「舞、この格好でしてもいい?」 「えっ?なんで?」 「この方が兄ちゃんちんちんを大きく動かせるからっ!」 僕がそう言うと、舞は笑顔で小さく頷き、急に目を伏せてもじもじしはじめました。 「舞、どうしたの?」 「うん、あのね・・・出す時は舞を抱きしめてね・・・」 舞ぃっ!兄ちゃん幸せぇっ! 僕は思いっきり首を縦に振り、その勢いで腰も振りました! 「あっ!んあっ!お兄ちゃんっ!あっ!すごく変んっ!あっ!」 僕が動き出すと、舞の腰が反り上がり、舞が眉間にしわを寄せて困ったような顔で喘ぐんです。 「舞痛いの?大丈夫?止まろうか?」 「あっ、あのねっ、入り口が痛痒ぅいのぉっ!んあっ!いやぁんっ!どぉしよぉっ!」 舞はまだ少し痛みもあるようだけど、それだけではなさそうです! 「兄ちゃん続けていいの?出しちゃっていいの?ねえ舞ぃっ!」 「んあっ!続けてぇっ!あっ!変なのぉっ!すっごく変なのぉっ!痛いのに気持ちいいのぉっ!」 僕が舞の膝を広げた手に、舞が手を重ねて強く握ってきました。 仰け反って白い喉元を見せる舞がすっごく色っぽいんですぅっ! それに、ちんちんが出入りする度に、微妙に形を変えながらちんちんを咥える割れ目ちゃんが可愛いんですぅっ! あぁっ!どうしようっ!妹の、舞のこんな姿をみてたら白いのが昇って来ちゃったよぉっ! 「舞ぃっ!兄ちゃんもうだめぇっ!でっ、でちゃうよぉっ!」 「んあぁっ!いいよっ!お兄ちゃん出してぇっ!」 舞が僕の手を握っていた手を放し、僕に向かって差し出しました。 あっ!そうだったっ!抱きしめるんだったね、舞ぃっ! 僕は舞の膝から手を放し、体を倒して舞に覆い被さりました。 舞は僕の背中に手をまわし、ギュっと抱きしめてくれました! 僕も舞の浮いた腰に腕を通し、舞を強く抱きしめました。 ちんちんの出し入れは小さくなっちゃうけど、その分速く動けるからいいんですっ! それにもう持たないしっ!あぁっ!でっ、でるぅっ! 「舞ぃっ!ごめんねぇっ!兄ちゃんだけいっちゃうぅっ!あっ!でるっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あっ!んあぁっ!・・・あっ!出てるぅ・・・出てるよお兄ちゃぁん・・・あっ!・・・」 小さな舞にきつく締め付けられながら奥に出すと、舞が背中をきつく反らせてお腹を僕に押し付けて来たんですぅ。 あぁっ!またぁっ!また舞の中が奥に向かって動くんですぅっ! 出てる最中の僕をヌルヌルと擦るんですぅっ!んっ!んあぁっ!最後のが気持ちよく出ちゃいました・・・ 僕はあまりの気持ちよさに、舞の上で力が抜けちゃいました。 ごめんね舞・・・重くても許してね・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3198.html
685 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 16 33 34 ID ??? ヅダが分解し、人がミンチになる。このスレではよくある事だ。 686 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 18 31 26 ID ??? 685 シン「マユは俺が守る!」 マユ「シンお兄ちゃん…」 ステラ「うぇい?」 シン「もちろんステラも俺が守る!」 ステラ「うぇ~~い♪」ギュッ! マユ「あ、ステラお姉ちゃんずるい! マユも!」ギュ! キラ「僕も」ギュ! シン「あんたって人はあああああああ!!」 687 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 18 41 56 ID ??? ラクス「あらあら、本当にキラとシンさんは仲がよろしいですわね」 688 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 18 55 59 ID ??? D.O.M.E「こうしてシンは色んな妹属性の人から、お兄ちゃんと呼ばれるようになったそうな」 689 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 19 09 08 ID ??? 688 ルナマリア「お兄ちゃん♪」 D.O.M.E「君は違うな」 ルナマリア「うっさい!ちょっと言ってみただけじゃない!」 ルー「それにしてもひどい」 ルイス「いやひどすぎ」 ネーナ「さむーい!もう冬~?」 ルナマリア「…(こいつら…)」プルプル 690 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 19 37 29 ID ??? メイリン「じゃ、じゃあ。お兄ちゃん?」 D.O.M.E「アリだな」 ルー「流石妹系よね」 ルイス「うんうん、めちゃめちゃ似合うわ」 ネーナ「アタシも妹系で攻めてみよっかな」 ルナマリア「アビー!チェスト・レッグフライヤー、それとデスティニーシルエット!」 691 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 20 11 37 ID ??? 690 ネーナ「お兄ちゃーん♪」 刹那「どうした?記憶喪失か?お前の兄はミハエル・トリニティとヨハン・トリニティだぞ」 ネーナ「あ、そ、そうだね…思い出したよ…ありがとう…はぁ…」 ルナマリア「刹那君にそういう一般的な手が通じると思ったの?」 ルイス「彼の場合はまず恋愛の概念から教えてあげないとダメじゃないかな」 ネーナ「でも!あたしは諦めない!」 ルー「しっかしあの兄弟って変った人多いよね。ジュドーはジュドーで極度のシスコンだし」 692 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 22 36 15 ID ??? 691 グエン「変わった人…遠回しに言ってるのか?はっきり変態と言ってやった方 が彼らのためだぞ?」 693 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 23 29 07 ID ??? 変わってるのと直球で変態なのとじゃ雲泥の差ですよ、グエン卿。 694 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 23 42 53 ID ??? 688 シンに向かって ステラ「お兄ちゃん」 マユ「お兄ちゃん」 リィナ「お兄ちゃん」 リィズ「お兄ちゃん」 ロザミア「お兄ちゃん」 セイラ「兄さん…?」 プル「お兄ちゃん」 メイリン「お兄ちゃん」 フェルト「お兄ちゃん?」 キシリア「お兄ちゃん」 キラ「こうして見ると妹キャラつーか属性って結構いるもんだな… つーかシンは一体何処へ行くのか…」 レイ「だが、俺は気にしない」 696 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/04(日) 23 54 45 ID ??? 694 ウッソ「って明らかに一人おかしい人いるでしょう!!キシリアさんはかなり歳いってて、妹って感じじゃないでしょう!」 ギレン「全くだな」 キシリア「誰がおかしいと?」 ウッソ「あ゛…あの誰か…………」 アムロ「うん。お茶がおいしいな」 ロラン「洗濯物たたまなきゃ」 カミーユ「あっ。バイトの時間だ」 シーブック&シン「俺もバイトだ」 ジュドー「お茶うめぇなぁ」 キラ「ラクスとデートに行くかな」 キシリア「覚悟は出来たかな?スペシャルな少年」 ウッソ「ギャァァァァァ!」 D.O.M.E『その後ウッソとギレンの姿を見たものはいなかったそうな…』
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3879.html
【検索用 おにいちゃんはおれのよめ 登録タグ 2009年 T.RA VOCALOID お 尭白ひより 曲 曲あ 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:尭白ひより 作曲:T.RA 編曲:T.RA 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『お兄ちゃんは俺の嫁』(おにいちゃんはおれのよめ) 歌詞 (Sound Syndrome.-残音症候群-より転載) すきすき大好き愛してるっ♪ すきすき大好き愛してるっ♪ だからっ お兄ちゃんは俺の嫁! あいしてるわ 今日も素敵 ちまちまアイス 食べる唇キュート(はぁと) くちづけたい衝動 止めらんない!やめらんない! 兄妹だから?そんなのってない 近親相姦?これは罪なの? 貴方が貴方 私が私 それだけじゃダメかしら… すきすき大好き愛してるっ♪ すきすき大好き愛してるっ♪ だからっ お兄ちゃんは俺の嫁! 「だって、好きなんだもーん!!」 すきすき大好きちゅーしてよ すきすき大好きだきしめて! だけどっ お兄ちゃんはわたしの兄… あいしてるの 明日も素敵 ひらひらマフラー 端っこ振り回したい いぢめたい衝動 止めらんない!やめらんない! 兄妹だから?関係ないわ! 近親相姦?知るかごるぁ! 貴方が貴方 私が私 それだけでいいじゃない すきすき超好きあいらぶゆぅ♪ すきすき超好きあいらぶゆぅ♪ だからっ お兄ちゃんは俺の嫁! 「だって、妹だもん!」 すきすき大好きぎゅうっとして すきすき大好き頬寄せて だけどっ お兄ちゃんはわたしの兄… すきすき大好き愛してるっ♪ すきすき大き愛してるっ♪ でもね お兄ちゃんは俺の兄 だけどっ お兄ちゃんは俺の嫁っ! コメント Sound Syndromeのサイトは消えてしまったようなのですが……。どこかでオケ・vsqを再配布されていませんか? -- 見守る人 (2010-07-16 22 39 10) この曲、ちょう可愛かったのに・・・何故消したし!!レンverも聴いてみたかったぁあ! -- レンのは消されてから知った (2010-10-15 00 10 03) 一人称俺なの? -- 名無しさん (2010-10-15 09 41 40) え、消されてるとか・・・・・・聴きたかった・・・・・歌詞だけみたし← -- リンはオレの嫁っ(仮) (2010-10-15 14 24 35) お兄ちゃんてKAITO? -- 名無しさん (2014-10-06 14 13 45) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/278.html
「あぁっ!舞ぃっ!よぉっしっ!兄ちゃんも負けないからなぁっ!」 「んっ!んんっ!・・・」 僕が反撃を始めると、舞の舐め方が甘くなりました。 まだまだ自分の気持ちよさをがまんしながらちんちんを舐められるほど、舞の身体は出来上がっていないんです。 これなら僕だって舞いにいかされることなく、舞をいかせてあげられそうです! 僕は目の前の舞の太腿を掻き分けて、股間を全開にしました。 可愛い割れ目がほんの少し開いて、濡れた中身を僕に見せはじめています。 その上にあるピンクの可愛いしわしわの穴も恥ずかしさにヒクヒクしてます。 でもとりあえずそっちには触らず、今回の僕の目標は、舞のおまんこの穴です! 僕は舞の割れ目を両手で開き、割れ目の終わりの部分で窄まった穴に舌を当てました。 「んっ!」 入り口のヒダヒダに舌が当たると、舞が敏感に反応して腰をピクっと震わせます。 それがなんとも可愛いので、しばらく入り口をくすぐってあげることにしました。 「んんっ!・・・あっ!お兄ちゃんっ!そこっ、くすぐったいぃっ!あぁんっ!」 がまんしてねぇ、穴が敏感なのはいいことだよ舞っ! ちんちんの前に、ここを擦られる練習しようねっ! 「んっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!はぁっ!あぁっ!」 入り口からはみ出したヒダヒダを舌でくすぐる度に、舞の背中が持ち上がり、舞はもう僕のちんちんを舐めていられません。 右手でちんちんの根元を掴んで、入り口から伝わる気持ちよさに身体を振るわせるのが精一杯って感じです! じゃあ舞、兄ちゃんは次に進んじゃうぞっ! 内側から舞の身体を舐めちゃうからねっ! 「んんっ!んあっ!あぁんっ!なにぃ?あっ!いやっ!なんか入ってくるぅっ!あぁっ!」 僕が舌を細く尖らせてヒダヒダの窄まりを押し開くと、舞のお尻の穴がキューっと身体に引き込まれました! 舞に入ってる僕の舌が動かせないほどに締まるんですぅっ! 「あいぃっ!おひいおひははういてぇっ!」 「んあぁっ!なに言ってるか分かんないよぉっ!あっ!あっ!やだっ!動かしちゃやぁっ!」 初めての異物の体内侵入に、舞はパニクってます。 しょうがないなぁ・・・僕は一旦舌を抜きました。 「あっ!んあぁっ!・・・」 それだけで舞は僕のちんちんの横に突っ伏してしまい、身体をピクピクさせてます。 「舞、大丈夫?」 「大丈夫じゃ・・・あっ!・・・ないよぉ・・・お兄ちゃん舞になにしたのぉ?・・・」 舞が僕に振り返って聞きました。 顔は真っ赤だし、ちょっと涙が流れちゃってます。 「ちんちん入れる穴に舌入れて、中を舐めてあげようとしてたんだよ。」 「えっ?・・・じゃあ今のが?・・・」 「うん・・・もう止める?舐めただけであれじゃあ、ちんちんなんてとても・・・」 「だめぇっ!」 舞が起き上がって、身体を反転させて僕を上から見つめました。 「今のは知らなかったからちょっとビックリしただけっ!止めちゃだめっ!」 えっ、えらい剣幕で怒られちゃいました・・・ 「分かったよ舞ぃ・・・そんなに怒んないで、ほらっ!続きしてあげるからもう1回跨いで!」 僕が謝ると、舞は頷いてもう1度僕を跨ぎました。 「舞、舞はちんちん舐めなくていいから、中を舐められる感じに集中してごらん。」 「う、うん・・・ごめんねお兄ちゃん、さっきはビックリしちゃって・・・」 舞が僕に振り向いて謝るので、僕は笑顔で首を振りました。 「しょうがないよ、初めてなんだもん。あっ!ねえ舞。」 「なに?」 「兄ちゃんが舌入れたら、身体の力を抜いてね。さっきすっごく締まって舌がほとんど動かせなかったんだ。」 「うん・・・なんとかしてみるぅ・・・」 舞はゆっくり振り返った顔を前に戻しました。 僕は舞の割れ目を開き、緊張にヒクつくおまんこの穴に舌を合せました。 「じゃあ入れるよっ!」 「うん・・・んっ!んんっ!あっ!あぁっ!いっ、いやぁんっ!・・・」 舞は僕のお腹に両手をついて、僕の舌が身体に入ってくる感覚に耐えてます。 お尻の穴がヒクヒクして、力を入れないようにがんばってるのが分かるんです! 舞ぃっ!兄ちゃんいっぱい身体の内側舐めてあげるからねぇっ! 「あっ!あっ!あっ!お兄ちゃんっ!あっ!すごく変だよぉっ!あっ!」 僕が中で舌をレロレロ動かすと、僕を跨いだ舞の足がピクっと動きます! 僕は男だから分かんないけど、初めて身体の内側を舐められるのってどんな感じなのかなぁ? 気持ちいいのかなぁ? 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/phasearatama/pages/24.html
【氏名】お兄ちゃん 【年齢】15 【プレイしているカードゲーム】 ヴァンガード、ヴァイスシュヴァルツ、デュエルマスターズ sex 【性格】 声がやたら大きい。 注意されてもなかなかなおらない。 すごいパーマ。 よくハゲを煽って怒られている。むいぐるみを溺愛して おくもとたいよう